ChatGPTと遊ぶ ミュージカル映画について

昔の話で恐縮ですが、ボクの若い頃はミュージカル映画というものがあった。ウェストサイド物語、サウンドオブミュージック、マイフェアレディ、メアリーポピンズ。いまなぜ、こういうのが流行らないんだろう?ん?アナ雪とかあるじゃないかって?でもアニメでしょ。なぜかな?

ChatGPT:

いい視点だね。昔はミュージカル映画が普通に大ヒットしてたのに、最近は実写のミュージカル映画が少ないし、大ヒットするのはさらに珍しい。

理由はいくつか考えられる:

リアリズムの重視
 昔よりも映画全体の傾向が「リアリズム寄り」になってる。観客が「突然歌い出すのは不自然」と感じるようになったのかも。昔の映画は「映画は映画」として受け入れられてたけど、今はリアルな演技やストーリーが求められる傾向がある。

ヒット作の変化
 かつては映画館の主流がミュージカルや大作だったけど、今はスーパーヒーロー映画やアクションが強い。映画の「派手さ」が歌とダンスから、VFXやアクションシーンに移った感じ。

製作コストの問題
 ミュージカル映画って、音楽、ダンス、セットなどにお金がかかる。なのに当たる保証がない。だったら確実に稼げるアクション映画を作ろう、という流れになってる可能性も。

アニメの台頭
 おっしゃるとおり、『アナ雪』みたいなアニメミュージカルは健在。でも実写でやると不自然に見えるものも、アニメなら受け入れやすい。だから「ミュージカル=アニメ」という流れができてしまったのかも。

とはいえ、最近でも『ラ・ラ・ランド』(2016)や『グレイテスト・ショーマン』(2017)みたいにヒットしたミュージカル映画もある。完全に消えたわけじゃないけど、「かつての黄金時代」のような状況ではなくなったのは確かだね。

わたし: インド映画は、歌って踊るけど、ちょっとちがうかな?

ChatGPT:

そうそう、インド映画(ボリウッド)は今でもバリバリ歌って踊るよね。でも、ハリウッドの昔のミュージカル映画とはちょっと違う。

ミュージカル「風」ではなく、あれが「普通」
 昔のハリウッドのミュージカル映画は、歌と踊りが物語の一部として組み込まれていた。でも、インド映画では「歌と踊り」がジャンルを問わず当たり前の要素になってる。アクション映画でもラブストーリーでも、突然ダンスシーンが入るのが普通。

ストーリーを進めるより、感情を強調する
 ハリウッドのミュージカル映画は、歌でストーリーを進めることが多かったけど、インド映画では「歌は感情の爆発」って感じ。ストーリーとは直接関係ないこともあるけど、キャラの心情やロマンスを強調するために使われる。

歌は吹き替えが多い
 昔のハリウッドミュージカルは俳優自身が歌うことが多かったけど、インド映画では「プレイバックシンガー」と呼ばれるプロの歌手が歌って、俳優は口パクするのが一般的。歌手のファンがつくことも多い。

国民性の違い
 インドでは映画は娯楽の王様で、3時間くらいの長い映画が普通。その間にいろんな要素を詰め込むのが好まれる。だから、アクション、コメディ、ロマンス、ダンス、全部入りの映画が多い。

つまり、「歌って踊る映画」という点では似てるけど、インド映画のミュージカル要素は、昔のハリウッドミュージカルの進化系というより、独自の文化なんだろうね。

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